『金葉集成立史小考〜輔仁親王鎮魂の視角から』
〜謎の勅撰集編纂の全容に迫る〜
| 小サイト管理人・如月は、このほど、平安時代末期に編纂された五番目の勅撰集『金葉和歌集』の成立に関する考究をまとめ、再興中世前期勉強会(中前勉)の会報『段かづら』第5号(平成17年6月発行)に発表致しました。この論考は、小サイトで公開中の『院政期社会の言語構造を探る』の研究の一環として、白河院政期の歌壇について研究するなかから生まれたものですが、この論考だけを切り離しても、なにかと疑問点の多い『金葉集』の編纂プロセスについて考察した独立した論考としてお読みいただけるものになっているかと考えております。『古今集』1100年、『新古今集』800年の本年、小論が、王権にとり勅撰集編纂事業とは何だったのかを改めて考えてみるきっかけとなれば幸いです。 なおこのページでは、小論の位相を中心にご紹介しておりますので、論考全体につきましては、『段かづら』第5号をお読みいただければ幸甚です(お手数ですが、『段かづら』第5号は、このページの下方に記したメールから事務局までご請求ください)。 |
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【論考全体の構成】 |
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【白河院・輔仁親王関係略系図】 ![]() |
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【主要参考文献】
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