ラシュナリア・アロイデス


ラシュナリア・アロイデス Lachenalia aloides
変種/ヴァンジリアエ vanzyliae
ユリ科ツルボ亜科
属名はスイスの植物学者de la Chenalの名にちなむ。一般には<ラケナリア>と呼ばれ
ることが多い。アロイデスは変種が多く、5変種に分かれる。
【特徴】南アフリカに産する球根植物。
葉は2枚で、暗紫色の斑点がある。花茎は高さ15〜30cm。管のような形で下に垂れ
る花が房状に着く。個々の花は長さ役2cm。花は二層構造で、外花被の長さは内花被の半
分から3分の2。ヴァンジリアエは、花の基部と先端が緑色で、中央が青白い。
【原産地】南アフリカ 【花期】晩冬〜春
【栽培上の注意】鉢植えに適する。
9月末〜10月上旬に球根を植える。水はけの良い土壌がよい。半耐
寒性球根なので、室内で越冬させるのが望ましいが、東京では屋外でも越冬する。強い
日ざしは好のまない。開花後は半日影に移し、葉が枯れるまで育てる。夏には休眠する
ので、球根を堀りあげるか、鉢ごと乾燥させて秋を待つ。

 

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