「世のテセウス諸君!
アリアドネなしでゴールに到達することができるか?」
――足立和浩
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この『ラビラントロジーについて――混迷の彼方に』は、フランスの哲学者ジャック・デリダ(1930年生)の主著『グラマトロジーについてDe la grammatologie』(邦訳タイトル『根源の彼方に――グラマトロジーについて』現代思潮社)の訳者・足立和浩氏に管理人・如月が捧げた作品です。オリジナルは、足立氏の紹介文『迷路への散策』つきで、雑誌「現代思想」(青土社)1980年8月号に掲載されました。つねにすでに厳密かつ適当に構成された小サイト『世善知特網旧殿』のコンスタティブにしてパフォーマティブな構造を象徴するものとして、ここに掲げます。「この複雑怪奇な迷路の中をしばし「散策」、「彷徨」されんことを」(足立和浩氏) 【内耳性めまいまたはデリダと迷路】 |
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